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 介護福祉士国試、過去最高の合格率- 63.9%、合格者数も過去最多

2012/03/31
★介護士日記
生労働省は28日、第24回介護福祉士国家試験の合格発表を行った。合格率は63.9%(前回比15.6ポイント増)で、1989年の試験開始以来、過去最高を記録した。合格者数も8万8190人(同1万3758人増)と急増し、過去最多となった。

試験は、1月29日に筆記試験、3月4日に実技試験が行われた。
 合格者の内訳は、男性が22.9%、女性が77.1%。受験資格別の合格率では、障害者福祉施設の介護職員が69.1%で最も多く、これに老人福祉施設の介護職員や福祉系高等学校の卒業者(65.5%)、訪問介護員(65.3%)などと続いた。

 合格者数の急増や合格率の急上昇について厚労省では、2009年4月に導入した介護福祉士養成施設における教育カリキュラムの内容を反映した初めての試験であることから、「試験内容の変更が合格率の変化などに影響した可能性はある」(社会・援護局福祉基盤課の定塚由美子課長)としている。

 今回の合格者が加わることで、国内の介護福祉士登録者は100万人を超える見通し。

 厚労省内の合格発表会場では午後1時の発表前から、受験者や家族、関係者らが列をつくった。家族と共に合格を確かめた女性は、「自分の中にある介護のレベルをいつまでも上げていける介護福祉士になりたい。勤務先の施設は利用者の人数が多いので、一人ひとりに向き合って丁寧な介護を心がけたい」と、今後への意気込みを語った。



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秦 邦仁
株式会社クローバー
代表取締役

2011年に大分市で訪問介護サービス「ヘルパーステーション介護のみかた」を開所。自宅で元気に長生きできる独自のシステムを開発し、高齢者の生活をサポートしている。また、介護支援コンサルタントとして、小学校から老人クラブまで年齢層に関係なく介護セミナー活動も行っている。

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