こんちには。
サービス提供責任者の佐藤です。
今日は研修に参加しています。
午前中の講義で感じたこと。
難病患者やそのご家族の在宅ケアで、ホームヘルパーは重要な役割を担っているということを改めて思いなおしました。
徐々に進行していく難病。毎日の顔色や変化がわかるのはヘルパーしかいなく、その変化を看護師やケアマネに「報告」することがとても重要だと感じました。
お昼からも眠気と戦いながら頑張ります(^_^)
2011年に大分市で訪問介護サービス「ヘルパーステーション介護のみかた」を開所。自宅で元気に長生きできる独自のシステムを開発し、高齢者の生活をサポートしている。また、介護支援コンサルタントとして、小学校から老人クラブまで年齢層に関係なく介護セミナー活動も行っている。
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