介護者、3人に1人が男性。

おはようございます。ヘルパーステーション介護のみかたです

本日の大分合同新聞に、介護のみかたのご利用者様とそのご家族の話が掲載されました

現在、訪問ヘルパーは毎日、朝と夕方に訪問しています

一時は施設入所の話も出ましたが、「まだ家で過ごせる、いや過ごさせたい！」というご家族の想いもあり施設入所の話はなくなりました

これからも、息子さんと連携をとりながら、出来るだけご自宅で長く生活できるようスタッフ全員でサポートできたらと思っています

2011年に大分市で訪問介護サービス「ヘルパーステーション介護のみかた」を開所。自宅で元気に長生きできる独自のシステムを開発し、高齢者の生活をサポートしている。また、介護支援コンサルタントとして、小学校から老人クラブまで年齢層に関係なく介護セミナー活動も行っている。

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楽しい毎日も、幸せな人生も、ひとつずつ自分で作ることができます。

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