おはようございます。
ヘルパーステーション介護のみかたです
スタッフの衞藤ヘルパー(20代)から
「めっちゃ嬉しいことかあったんですよ〜!」と、報告がありました
調理が少し苦手な衞藤ヘルパーは、ご利用者様や他のスタッフから調理を教えてもらいながら日々頑張っています。
先日、Y様の家で一緒に調理をしていると、Y様から、
「あなたの作るアレが美味しかったんよね〜」
「たがら、今日はアレを作って」と言われたそうです
ちなみに
アレとはこれです(^^)
玉子焼きです
「先月、作ったのを覚えていてくれて、あんたが来たら作ってもらおうと思っていたの!!」と言ってくれました
玉子焼きを
お皿に入れてテーブルに出すと、
いきなり手でとって、パクリと
箸を使う前に手でとって食べてしまいました。
そして、
「うん、この味や」と言って2個目もパクリ
そして、私の顔をみてY様が笑顔で、
「やっぱり、これは最高やね!」
そう言ってくれたそうです
衞藤ヘルパーの嬉しそうに話してくれる姿をみて、私まで幸せな気持ちになりました
頑張っていることを褒められると、本当に嬉しいですよね
もっともっと料理が上手くなって、アレが食べたいと言われるレパートリーを増やしていきます!!とやる気満々の衞藤ヘルパーでした(^^)
※使用している写真は、ご本人・ご家族の了承を得て掲載させて頂いています。
※掲載している文章はこちらの解釈が含まれている場合があります。
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