久々の自己紹介です。
小学校は佐賀関町立神崎小学校に行きました。
クラスは1クラスでした。
一年の担任はとっても優しい、平山先生(50代女性)
二年の担任はケツバットで有名な、山口先生(40代男性)
三年、四年の担任は起こると怖い、岡本先生(50代男性)でした。
五年、六年の担任は今でも縁がある、大西先生でした。
このころの私はカンロ飴の食べ過ぎで前歯がボロボロ。
父親に歯が痛いというと、なぜだか正露丸を詰められてました。
なぜ正露丸だったかはいまだに謎です。
この時期の記憶で鮮明に憶えているのは
人の家の庭になっている夏みかんを全部取って
川に一斉に流して父親にしんけん叱られたのを憶えています。
遊びとしては、ポコペン、けいどろ、カニ取り、カニ釣り・・・
あっカニ釣りというのは、
竹の先に糸結びその先に
いりこやタコの足を結んで、橋の上からカニの前に置くと
カニがハサミで挟むんです。
その瞬間にゆっくり上げると釣れるんです。
ほぼ毎日やってました。
他の遊びとしては、海がすぐ近くにあるんで、
砂浜で山を作ったり、砂浜を歩いて宝物を探したり
秘密結社を作って子犬を山で飼ったり
クワガタやカブトムシを捕ったり
魚釣りしたり
落書きをして叱られたり
自転車で川に落ちたり
クラゲに刺されて病院に行ったり
犬に追いかけられたり
色々ありました。
小学校時代は毎日が楽しい遊びでいっぱいだったように感じます。
最近の子供達は、しっかり遊べてるんだろうかな~って心配になります。
ちなみにこの頃のあだ名は下記の2つです。
「こんにゃく」→ふにゃふにゃしてたので
「風」→足が速かったので
次回の自己紹介は、
小学校スポーツ編を書きたいと思います。
読んで頂き、ありがとうございます。
感謝
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- 小学校時代(遊び編)
- 秦 邦仁
- 株式会社クローバー
代表取締役
2011年に大分市で訪問介護サービス「ヘルパーステーション介護のみかた」を開所。自宅で元気に長生きできる独自のシステムを開発し、高齢者の生活をサポートしている。また、介護支援コンサルタントとして、小学校から老人クラブまで年齢層に関係なく介護セミナー活動も行っている。
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