
人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?
講談社
神田氏の著作は何冊も持っています。
なかなか面白く、役立つ本を書かれる方だなと感心しておりました。
今まで読んだ本はビジネス書が多かったのですが、
今回は、実存した近藤藤太氏の半生を描いた内容でした。
戦争をバックにして、人生の知恵を書いている本です。
近藤藤太氏は、オーストラリアで「大名」とまで称される方で
読んだ後の感想は
「へ~こんな日本人がいるんや~」と驚かされました。
またこの本には、テーマがいろいろ織り込まれていると思いますが、
私なりにまとめると、
「現在の繁栄は先人の血と汗の結晶であるそれを忘れてはいけない」
「人生は選択の連続である。誰にでもどんな状況でもチャンスは訪れている」
「本当の人生の幸せは何か、生き様であり、家族愛であり、人との共栄である」
といったところでしょうか。
若い人にも勧めたたい一冊だと思いました。
では、よい週末を!
感謝