超高齢社会に向けて、いまできること。

おはようございます。

ヘルパーステーション介護のみかた管理者の秦です。

先週は、生命保険の代理店の方、生命保険のメーカーの方達にセミナーをする機会をいただきました。

これからむかえる

『超高齢社会にむけて、いまできること』という題名でお話ししまた。

「介護の人が、生命保険会社の方達に対して、どんなことを話すのですか？」

このような質問をよく受けます。

しかし、「生命保険」も「介護保険」もグループとしては「保険」という仕組みで構築されています。

使い方は違うけど、考え方はかなり近いのです。

ということは、一緒にやることで、これまで見えていなかったものが見えてくることがあるのです。

これからも少しでも多くの方々に、介護を通じて様々なことを伝えていけたらと思います。

2011年に大分市で訪問介護サービス「ヘルパーステーション介護のみかた」を開所。自宅で元気に長生きできる独自のシステムを開発し、高齢者の生活をサポートしている。また、介護支援コンサルタントとして、小学校から老人クラブまで年齢層に関係なく介護セミナー活動も行っている。

現役のホームヘルパーに聴いた訪問介護に向いている人の特徴

要介護2のヘルパー料金はいくら？区分支給限度額や費用相場も紹介

　父を介護する高島礼子　「介護のプロ」戸田恵子から救われた

ホームヘルパーの３つの働き方と、１日の仕事の流れ

「訪問介護ヘルパーがやってはいけないこと・できないこと」とは？断り方も解説

お気軽にお問い合わせください。