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動作にひと工夫で、認知症予防。

2021/09/22
★介護士日記

おはようございます。ヘルパーステーション介護のみかたですクローバー

 

介護のみかたで推奨している認知予防のひとつに、

 

「考えて、声に出して、文字にする」というものがあります。

 
日頃から行なっている動作に、ひと工夫、ふた工夫することで、認知症の予防になるものってけっこう多いんですよ!
 
9月より訪問サービスが始まったお一人暮らしをされているS様(80代女性)。
 
家事はおひとりでできるのですが、重たいものを持って移動することが難しいので、一緒に買い物に行くというサービスと、今できていることを継続して行うためのアドバイザーとして訪問介護(ホームヘルパー)を活用されています。
 
S様が買い物に行くときは買い忘れがないように、一緒に何を買うのか考えてからお店に行っています。
 
先日のS様の様子です。
 

紙に書いている時の順番が実は認知症の予防になります!

 

こんな感じです。

 
「ん〜、何を買わんといけんかったかな〜?」→【考える】
 
「あっ、そうや!パンと人参やった」→【声に出す】
 
「忘れんように書かんとな〜」→【文字にする】
 
これを何回か繰り返します。
 

この時に大切なのが、ヘルパーが脳の仕組みを理解していて、それに沿った質問を投げかけ受け答えをしながら導いていくこと。

この日も、質問をしていくと、買うものが11品になりました。

 

この後、近くのスーパーまで一緒に買い物に行きました。
 
「やっぱり自分で商品を見て買い物をするのは楽しいな〜」と言われたS様。
 
いつまでも自分で大好きな買い物に行けるよう、これからもサポートさせていただきます(^^)
 
「考えて、声に出して、文字にする」
 
みなさんも試してみてください!
 
 

※使用している写真は、ご本人・ご家族の了承を得て掲載させて頂いています。

※掲載している文章はこちらの解釈が含まれている場合があります。



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秦 邦仁
株式会社クローバー
代表取締役

2011年に大分市で訪問介護サービス「ヘルパーステーション介護のみかた」を開所。自宅で元気に長生きできる独自のシステムを開発し、高齢者の生活をサポートしている。また、介護支援コンサルタントとして、小学校から老人クラブまで年齢層に関係なく介護セミナー活動も行っている。

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