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手を動かしながら作業をすることの重要性。

2019/07/24
├生活不活発病を防ぐ

おはようございます。ヘルパーステーション介護のみかたですクローバー

 

介護のみかた的ヘルパーの仕事である
 
「生活不活発病を防ぐ」をサポートする】の洗濯編ですビックリマーク

家事をしながら、あることをすると認知症の予防になります目

それは、、、、


洗濯物をたたむT様音譜

手を動かしながら、色々お話をしてくれます爆笑

実は、これが認知症の予防につながるのですチョキ

どういうことかと言いますと、

手を動かしながら喋ることが脳にいいんですひらめき電球

人間一度に二つ以上のことをすると脳が活性化されると言われています目

よって洗濯物をただたたむのではなく、話しながらたたむことが予防になります!

おそらくT様は、ヘルパーが訪問していないときに洗濯物をたたむ時は、喋らず黙々と作業をしていると思いますびっくり

しかし、ヘルパーがいると話しながら作業をすることになりますひらめき電球

これがいいんですチョキ

今回は、新しい情報として旦那様の話が聴けました(^^)

ただヘルパーが作業する、ただ利用者さんに作業してもらうのではなく、

作業ひとつひとつに意味を持たせることができるのもヘルパーの重要な仕事だと思います音譜


 

※使用している写真は、ご本人・ご家族の了承を得て掲載させて頂いています。

※掲載している文章はこちらの解釈が含まれている場合があります。

 



 

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そんな想いをサポートします

クローバーヘルパーステーション介護のみかたクローバー

 
 






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秦 邦仁
株式会社クローバー
代表取締役

2011年に大分市で訪問介護サービス「ヘルパーステーション介護のみかた」を開所。自宅で元気に長生きできる独自のシステムを開発し、高齢者の生活をサポートしている。また、介護支援コンサルタントとして、小学校から老人クラブまで年齢層に関係なく介護セミナー活動も行っている。

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